2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ハク 締

人間50年、Zehn17年。時間は限られている上いつ終るのかも わからないものだから、できれば一瞬々その時を、遊びでも 仕事でも、精一杯やりたいものである。疲れて一息つくとき は、精一杯だらけたいものである。 時間を無駄にする事の無い様・・・やり残しの無…

老後の楽しみ

今世、ソロでヌシを倒せることをしり、資材の 多くを包帯、薬に変え、20個の宝箱を手に入れた。 これは、そんな男の生涯の記録。 ※ほんとは7,8個くらいはそれなりのアイテムを 手にしました!ヨカッタヨカッタ!

日陰でそっと咲く花

なんだかんだ言うてますけど、実は働いています。前も言ったか! 来る日も来る日も畑に貝に精を出しておりました。 人の目に付かないところでこっそりと、汗を流しておりました。 陰で努力しておりました。 とくに貝は、せっせと集めた3000個位の貝を露店に…

衍侍 締

光あれば影あり。いつの時代も、どんなものでも、煌びやかな光の裏には 必ず影があるもの。戦国時代、征夷大将軍という光の裏には乱波、影武者と いった影がある。華麗なプレーで人々をひきつけるスポーツ選手という光。 その裏には汗水流して必死でトレーニング…

俺のポッケにはでかすぎらぁ

今日も今日とてマレの浜でせっせと汗を流す。 ここはいい。悩んだり落ち込んだりして、とにかく一人に なりたい時、マレの浜にいく。ここにはいつも誰もいない。 目に映る壮大な水平線は全てを忘れさせてくれる。 一人でせっせと貝を掘っていると、いつのま…

どんなにあの空に憧れても蛙の子は蛙

ライト兄弟は確かに空をとんだけれど、彼らが空を飛ぶといった時 周囲の人々は只彼らを嘲笑った。そう。大半の人間はそういうもの。 人に生まれたからには、何の疑問も持たずに永劫大地に足をつけて生 きるものです。 そういうのは違うんじゃないかって思っ…

いつか晴れた日にでも、また逢いましょう

人間は一人で生きてるんじゃないから、そこには喜びを分かちあったりなど 多くの幸せもあれば、すれ違いなど、多くの悲しみもあるんですね。 喜びだろうが悲しみだろうが、それを人生の糧として、明るい未来を作って 行きたいものです。 なにが言いたいかと…